
Sさん宅は、大きな吹き抜けと薪ストーブが印象的な平屋。津田建設への依頼の決め手は、強靭な構造と地元密着の安心感だったといいます。「設計の吉田専務は本当に気さくで、何も隠さず本音で話せました。チームで家づくりをしている実感が絶えずあり、みんなのセンスが溶け合って、私たちらしい住まいになりました」とSさんは振り返ります。
引っ越し後、何度か強い地震がありましたが、飾り棚のモノ一つ落ちなかったことに奥さんはびっくり!躯体の強さを身を持って実感したそうです。二人が思い描いたとおりの友人や親戚がたくさん集える広々とした平屋は、開放感抜群。その空間で笑顔で語るSさんご夫妻の姿から、新居での豊かな暮らしの一面がうかがえます。






